2009年 01月 01日

ニューイヤー

イタリアではニューイヤーのカウントダウンと共に、花火、爆竹、スプマンテ、シャンパンなどがはじけ、
まさに爆撃ではないかと言うほどすさまじいものなので、ペットのいる家庭ではどのようにして
ペットを怖がらせないか・・・というのが大きな問題となっている。
多くの人はニューイヤーはどこにも出かけずにペットをなだめるために自宅で過ごしたり、
レメディなどを与足りして手を尽くしているようだ (テレビのニュースでも対応の仕方が
取り上げられるほど!)

家の場合は・・・
ズッコは2日前に来たばかりだし、この騒ぎは初体験。
怖がったら可愛そう・・・
でも招待されたパーティーには、この機会にローマに戻ってきたずっと会ってない友人も来るし・・・
ってことで、あっさりパーティに行くことにしました。
ゴマチンもいることだし、早めに引き上げることにして・・・

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結局、帰宅したのは朝の4時を回ってました。
罪の意識を感じつつそ~っとドアを開けたら、
2人ともへそ天で爆睡してましたよ。

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# by zukko-no-zu | 2009-01-01 04:55 | ゴマとズッコ
2008年 12月 30日

第1の難関

さてズッコ到着後第1の難関は・・・
ゴマシオ(番長)とのご面会。

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ゴマチンは5年前のバレンタインでーにアンツィオという海岸で私たちを拾った元野良猫様。
いたってひねくれた複雑な性格で、結局タッタとはお友達になれず常に距離を置いた生活でした。
・・・って前歴があるので、とにかく対面は慎重に・・・

ソフィとマリアンに相談して、フェリウェイとフェリフレンドを購入。
(ま、フェリウェイなしでも、既にこの家で生まれたかのように振舞っているズッコの太っ腹ぶりリラックス振りは
わかっていたが・・・)
ソフィは延々とメールで、急がず慌てずメソッドを授伝してくれたので暗記するほど読み返した。

「誰かがいる」気配を感じたゴマチンはベッドルームのドアの前にぴったり張り付きっぱなし。
そして、外に出たがるズッコは内側から大騒ぎ。

では・・・ってことで、ごたいめ~ん。
・・・・・・

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って・・・すぐにすりすり、ごろごろ、あっという間に超仲良し・・・。
あ、そう。
ゴマチンは5分ほど緊張して固まってましたが、ズッコのあまりのずうずうしさモードに呆れ果てて、
それにリンクすることが出来ました。
その後のコイツラの遊びっぷりはいうまでもない。

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それまでズッコは私の顔面でネコもみし、夜は私の顔の上で眠るというありさまだったのに、
この日依頼私には見向きもしなくなった・・・(涙)。
彼の集中先はゴマのしっぽに変わったのだ。
迷惑がるゴマチンは時々強烈なパンチを入れているが、ズッコはそれにも気づかずアタックを
続けている(4ヶ月で3kgという巨体です)。

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# by zukko-no-zu | 2008-12-30 10:00 | ゴマとズッコ
2008年 12月 30日

ズッコピー、ゲロッピー

朝起きたとたんにズッコが吐いた。
あわててゲロをみたら可愛くカールしたプラスチックのリボンがメタリックに光っていた。
これっておもちゃについてるリボン・・・

観察をしたところ、リボン状のプラスチックは呑み込むことになっているらしい。
したがって、コレ系のおもちゃは即没収。

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# by zukko-no-zu | 2008-12-30 08:00 | ズッコピー
2008年 12月 29日

ズッコリン、ローマへの旅(初フライト)

ホテルのチェックアウト時間が6.00p.m.なので、優雅にアフタヌーンティーした後に荷造りをして
(勿論ズッコリンもばたばた暴れて手伝ってくれましたよ)、4.30p.m.にチェックアウト。

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ズッコはこのホテルが大層気に入った様子で、キャリーに入れたとたん大騒ぎ。
昨日はあんなにいい子だったじゃないか~???
キャリーが変形するんじゃないかと思うほどの力で外に出ようとするので、タクシーの中でハーネスを
つけて抱っこしていたら、またいきなりいい子になったのですが、空港ではそうも行かないので
再びキャリーに押し込んだところ、動物愛護協会から訴えられるのではないかと思うほど大騒ぎ。

幸い同機に泣き叫びっぱなしの子供が乗っていたので、ズッコリンの叫びがそれほど目立たなかったのは
不幸中の幸いでしたが、乗客のみなさん失礼しました。

荷物がなかなか出てこなくて、空港から自宅までのタクシーでも大騒ぎで、家に着いたら夜中の1時過ぎ。
死ぬほど疲れました。
ズッコもお疲れのようで、すぐにお休みになられておりました。

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ついにズッコが我が家にやってきた~!!

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# by zukko-no-zu | 2008-12-29 23:55 | ズッコピー
2008年 12月 28日

ズッコ参上!

ズッコとの初対面はロンドンのパディントン駅。
そう、あの「くまのパディントン」でブラウン家がパディントンに出会った駅です。

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しかし、ここに来るまでなんと長い道のりだったことか・・・

2008年10月14日に19年間連れ添ったターキシュヴァンキャットのスタンツィ(♀)がお星様になってしまい、そのショックで病気になってしまったヴォルフィ(♂)のために、やっとズッコを見つけることができたのに、2008年12月18日ズッコを待たずに彼もスタンツィのところへ旅立って行きました。

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19年前に一緒にやって来て、一緒に去って言った2匹・・・
途方もない悲しみをかかえ、1匹残された元野良のゴマシオ(5歳)と一緒にズッコを待つことになりました。
というか、わざわざロンドンまで引き取りに行ってきたんですが・・・

現在私の住んでいるのはイタリアのローマ。
昔(20以上前)ロンドンに住んでいたときにターキッシュヴァンキャットという種を知り、イタリアへ移ってからすぐにタッタ(スタンツィ)とチンドン(ヴォルフィ)をロンドンから連れてきました。
なんせ、当時イタリアではターキッシュヴァンキャットを知る人はいませんでしたからね。
それから19年間、家族のように暮らしてきたんです・・・

イタリアでは20年経過した今でも超レアな猫でして、あちこち連絡を取ったあげく,子猫のいたイギリスのブリーダー、マリアンから買い受けることとなったのです。
1ヶ月前に下準備とマリアンへの挨拶を兼ねてわざわざバーミンガムのキャットショーまで足を運び、保健所、税関、イタリア猫協会、イギリスの政府ペット管理局、航空会社などのありとあらゆる機関にコンタクトして、「EU圏内でのペット輸送」の万全の手配をしたはずだったのに・・・
出発直前に唯一ペットのキャビン持ち込みを許可しているアリタリアに最終確認の電話をしたら、責任者が「間違えて予約を受けたけれど、イギリスからのペットはキャビンでも預かりでもできません」と言いやがった!の返事・・・
しかし、イタリアに住んでいるならそこでくじけてはいけません。
知らんぷりしてもう1度電話をしたら「大丈夫ですよ~乗せられますよ~」とあっけくコンファームが取れた。
こういうことって良くあるんですよ、この国では。
しつこくオットからも電話をさせたけどOKという人とダメという人がいて、まさにくじ引き状態なので、今度はチェックイン地のロンドン、ヒースロー空港なら何かわかるだろうと電話をすること3日間・・・誰も出ない!
毎回30分以上も国際電話のウェイティング(有料)で、何回もかけても出ない!
メールを送ったらこちらに電話してくださいと番号のみが送られてきたけど、勿論その番号にかけても誰も出ない!!
マンマ・ミーア!!

最悪の事態を考え、電車で帰る方法を調べたけどなんと動物愛護精神で知られるのイギリスはTGVにペットを乗せてくれないんですよ!知ってました?
それなら普通列車でと思ったら、ドーバー海峡のフェリーは車なしではペットは乗せてくれないんですよ。ペットは渡航中車の中から出してはいけないそうです。知ってました?!
ほんならロンドンでレンタカーしてパリで乗り捨てて、パリから電車で帰ろうという計画を立てたら、ほとんどのレンタカーは外国での乗り捨て不可(ロンドンまで車返しにいかなくちゃならないってこと~?)、やっと見つけたレンタカーの料金は1日のレンタル料のみで1500ユーロだって。
ドーバーでヒッチハイクしようか、などというほぼ絶望的なところまで来ていたのですが、いちかばちかヒースローへ行ったら・・・
あっけなくチェックイン出来ちゃいました。
ペットのチケット支払い時には「前もって言ってくれたらネズミのおもちゃサービスをしたんですけどね」というジョークつき・・・思わず笑う顔が引きつった。

こんな成り行きがあって、出発の一日前にマリアンがパディントンまでズッコを連れてきてくれたのです。
いつも泊まるロンドンのホテルはペットフレンドリーなので、ズッコの宿泊は問題なかったというか、リクエストもしないのにご親切にキャットベッドまで用意してくれました。
部屋に戻るたびに「猫見せてくださ~い」と言うスタッフに囲まれ、すぐにスター気分を味わったズッコリン。
ちなみにこのホテル(The Chesterfield Mayfair)、サービス最高、スタッフも親切で超お勧めですよ。http://www.chesterfieldmayfair.com/

初めての長旅でさぞかしストレスたまっているかと思いきや、マーガレット(母猫のオーナー)にもらったおもちゃで激遊、部屋中爆走。
写真を撮ろうとしてもあまりに動きが激しくてまともに撮れず。

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バスタブに入って水遊びするし(ターキッシュヴァンの別名はスイミングキャット)、カーテンにぶら下がってるし、食欲も旺盛でまるでこのホテルの部屋で生まれたようなリラックス振り。
遊び疲れたら、ベッドでぐっすり。

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しかし、翌日のローマまでの移動には想像を絶するものが・・・

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# by zukko-no-zu | 2008-12-28 11:00 | ズッコピー